てんかん専門医 エドワード・マー博士をコロラド州からお招きします

昨年お招きしたイーサン・ルッソ博士に続き、GREEN ZONE JAPAN は今年9月、コロラド州から、てんかん専門医であるエドワード・マー博士を日本にお招きします。

 

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Edward H. Maa, MD
コロラド州立大学医学部 神経学 准教授
Denver Health の Comprehensive Epilepsy Program 責任者

難治性てんかんの治療を専門とし、抗てんかん薬開発のための臨床試験にも関わっている。
デンバーにあるコロラド大学でてんかん特別研究員(2005-2007年)および神経科の研修(2002- 2005年)を終了。博士の臨床研究の対象は、医師としての初期訓練中に患者を診察した経験に端を発するもので、コロラドは医療大麻を早い段階で合法化した州であることから、てんかん患者の 治療にカンナビスが使われるのを 10年以上前から見てきている。
Charlotte’s Web (CW) の名の由来にもなった Charlotte Figi の母親 Paige Figi、CW から CBD オイルを製造しているスタンレー兄弟らとも協力し、CW オイルによる治療効果についての研究にも積極的である。

 

2013年に放送され、アメリカの医療大麻合法化の流れを一気に加速させたドキュメンタリー『WEED』。番組で紹介されたシャーロットという難治性てんかんの少女は、大麻草から作られたCBDオイルで発作回数が劇的に減少しました。マー博士は、シャーロットが暮らすコロラド州で、CBDによるてんかん治療の可能性にいち早く注目し、たくさんの子どもたちのてんかん治療に関わってきたてんかんの専門医であり、研究者です。

今回の来日では、日本の医療従事者向けに2か所での講演が予定されています。そのほかに、一般の方向け下記イベントもありますので、ご興味おありの方はふるってご参加下さい。

⚫︎ 9月10日
「カンナビノイドでてんかんは治せるか? エドワード・マー博士を囲んで」
場所:国分寺 カフェスロー
時間: 19時〜21時(18時開場)
※ どなたでも参加できます。通訳付きです。
       イベントの詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。


日本でも注目されつつあるCBDオイルですが、日本では大麻取締法により、THC の含有が一切認められず、原料となる部位も茎のみに制限されているため、日本で手に入る CBDオイルはシャーロッツ・ウェブとは厳密には違うものです。それでも医療効果は望めるのでしょうか?

また今年6月には、エピディオレックス(大麻草全草から抽出された、THCを含まないカンナビノイド製剤)が、臨床試験の好結果を受け、アメリカ食品医薬品局によってレノックス・ガトー症候群とドラべ症候群の医薬品として認可されています。これはシャーロッツ・ウェブとはどこが違うのでしょうか?

CBDやカンナビノイドとは何なのか? 本当に病気が治るのか? 医療大麻によるてんかん治療の「震源地」とも言えるコロラド州から、マー博士に最新情報を届けていただきます。


マー博士の来日に関する経費は、みなさまからの寄付によって支えられています。日本の医療従事者や医療大麻を必要とする患者の方々に正しい最新情報をお伝えするための活動にご賛同いただけるかたは、どうぞ活動資金のご寄付をお願いします。

振り込み銀行口座
埼玉りそな銀行 小川支店(店番482)
(普通)4015087 
シヤ)グリ-ンゾ-ンジヤパン

 

 

 

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