みどりのわ
CBD チャリティバンク・みどりのわ
CBDチャリティバンク・みどりのわ は
てんかんの子どもたちに、確かなCBD製剤を、なるべく安価に届けたい
という思いから生まれた非営利プロジェクトです。
2021年11月11日より、みどりのわに参加されている患者さんを主体とした、カンナビノイド医療患者会(Patient of CAnnabinoid Therapy: PCAT)が発足される運びとなりました。それに伴い、“みどりのわ“ の運営は Green Zone Japan から PCAT へと移管する方針となりました。
引き続き難治てんかん患者さんへの診療援助を行うのに加え、その他の小児難治疾患患者さん、その他の治療法で十分な成果が得られず、かつカンナビノイド医療の効果が期待できる症状にお悩みの方に対して、CBD、CBGなどのカンナビノイド製品を原価で供給する活動を展開する予定です。
詳細については、以下の患者会ウェブサイトをご覧ください。